2012年11月23日金曜日

東京湾シンポジウム

東京湾シンポジウムに参加してきました.

私も大阪湾で行っている取り組みについて,ポスターで報告させて頂きました!



さすが,東京!!!!


すんごい数の人達でした.

パネリストには昨年度,アサリの研究に関して大変お世話になった児玉さんをはじめ,あのダッシュ海岸の木村さんも参加されていました.

この討論会をほんっと,簡単にまとめますと,

"おいしく,たのしく,皆で協力しなければ環境活動はつづかない!"

ということだったのですが・・・・(私の解釈が間違っていたらすいません)


私たちが大阪で行っている活動というのも上記のことを考えて行ってきています!


なので,とても勉強になりました.


私たちが活動できているのは沢山の方々のご協力のおかげであります.


そして,どんなイベントも自分がたのしく,
そしておいしいまでおまけで付いてくるといった活動を行っていけたらなと思っております.

学生ごときが生意気なことを言って申し訳ありません.




私も学生生活残すところあと100日.

研究も活動も頑張っていきたいと思います


今後とも皆さま,どうぞ,よろしくお願い致します.




2012年10月9日火曜日

ベントスについて熱く語る学会

ベントス学会に参加してきました.

ベントスマニアのあつまりで,みなさんほんとに面白研究をされてて,すごく楽しかったです.

少しだけ紹介しますね!





概要:ヤドカリのオスは配偶者として大きなメスを選ぶのか?

結論:選ぶことは選ぶのだが争いにまけたオスは次の配偶者探しに消極的 になるそう

人間と一緒ですね


概要:ハクセンシオマネキ(カニ)の再生ハサミは偽物か!?
結論:配偶者争いでハサミをなくしたハクセンシオマネキは次の争いにむけて早くハサミを再生させないといけない.よってはじめから もってたハサミよりも写真のようにギザギザがないシンプルなハサミが再生される.
戦うと威力が弱いのできっと負けるのだろうが,再生ハサミのほうが長さが長くなるので迫力負けするカニが多いの出そう.




見た目重視ってことでしょうか?



そして私の研究なのですが,,,,

色々な事情によりまとめあげる時間がたりず,,,,

前日に東京入りしていたのにもかかわらず,,,,

成田空港のラウンジで4時間,スタバで5時間,考察をして,やっとこさ夜7時にポスター印刷をするという事態になってしまいました.


考察しきれないまま,ポスター発表に挑んだのですが,,,やっぱり練習していくべきでしたね.

口頭発表ばかりで,ポスター発表の経験がなかったせいもあり,要点よくしゃべるコツをつかむのに時間がかかりました.



それでも,人だかりがとだえることはなく色々なご指導とご指摘いただきました.

実験を手伝ってくれた後輩のためにも今あるデータをもっと考察しなければいけないなと思いました.


また,無酸素環境中で生き物がどんな様子になるのか興味を持って下さるかたが多く,

実海域での生き物がもだえ苦しむ姿も何かの役に立ってもらえてたなら光栄です.





とりあえず,,,まとめますと,

ほんとに楽しく充実した学会でした!

是非来年も参加したいですね!

2012年9月27日木曜日

兵庫県 御前浜で青潮発生

私の研究は青潮に関連しているます.
 
青潮は年に1~2回発生し,硫化水素をい海面が乳白色になる現象です.
 
私の調査地点は兵庫県の御前浜です.
 
しかし,私は普段徳島にいるため,海の様子がわかりません.
 
 
そこで,地元住民の方に協力していただいて,青潮が発生したらすぐに知らせていただくという体制をとっておりました.
 
そして9月27日朝方,
一報が入ったのです.
 
 
”すごい乳白色だぞ!臭いもすごい!”
 
 
 
すぐにでもかけつけたかったのですが,なんと不運なことでしょう.
 
私はこの次の日卒業がかかった学科の中間発表があったのです.
 
卒業をあきらめるわけにもいかず,次の日中間発表が終わって即効かけつけました.
 
 
そのころにはもう青潮は終わっていたのですが,地元の方が写真をとっていてくださりました!
 
それが下記です.
 
 
 
海面が乳白色になっているのがおわかりでしょうか?
 
この青潮は2012.8.26(夕方)~8.27まで起こっていたと思われるのですが,
 
この後8月30日も台風が接近してまた青潮が発生しました!
 
今年2回目です.
 
 
今回は夜だったのですが,なんとか駆けつけることができました.
 
硫化水素を嫌がってか,海から大量のカニが逃げてきて,護岸に一生懸命しがみついていました.
 
カニだけでなく,フナ虫なども逃げ回っていて,
 逃げれないアサリは本当にかわいそうだなと思いました.
 
 
 
同じ時期,東京の三番瀬でも青潮が1週間くらい続いていたという情報もあります.
 
1週間もつづくなんで・・・
 
 
一体どれくらいの生き物がしんだのだろう・・・
 
 
 
 
 
 
 

2012年9月23日日曜日

西宮祭り



いつものごとく、御前浜に調査に行くと西宮神社がお祭りをやっていました!

下の写真のようにみこしを担いだ兄ちゃんたちが、浜の方にむかっているではありませんか。



海にいってみると、10隻ほどの船がでていて、何やら『うなぎ』やら『たい』やら魚の名前が聞こえてきて海の祈願をやっているようでした。






調べてみると下記のことが西宮神社のHPに乗っていました。


船に移したみこしを中心に、十数隻の供奉船・伴走船が新西宮ヨットハーバーを出港、西宮浜周囲を巡幸途中、御前浜に停泊して、船上にて「かざまつり」の古儀を斎行する他、産宮参船が神戸の和田岬へ渡り、ゆかりの和田神社・三石神社へ参拝します。
 一年に一度、神社において最も重要なお祭である例祭(九月二十二日斎行)は、二十一日の「宵宮祭」、二十三日の「神輿渡御」と合わせて「西宮まつり」といいます。


西宮には古くから、
 ――鳴尾(西宮市鳴尾町)の村の漁師が、武庫の海(現在の大阪湾)で漁をしていたところ網にご神像を得ました。しかし漁師は魚ではなかったのでご神像をそのまま海に戻すことにします。その後、漁師は舟を和田岬(神戸市兵庫区)の沖に漕ぎ出し、再び漁を始めたところ、さきほど武庫の海に戻したはずのご神像がまた網にかかったではありませんか。これは不思議な事だと思い、漁師はご神像を家に持ち帰り、丁寧にお祀りすることにしました。

 幾日か過ぎたある夜。漁師の夢に神様が現れ、「我はえびす大神である。ここより西の方によい土地があるので我を案内いたせ。」とのお告げを下されました。

 漁師はさっそく村人を集めて、えびす様をお神輿に乗せ西に向けて出発しました。途中お神輿を留めて休憩をとりましたが、えびす様はそのまま居眠りをされてしまい、なかなかお目覚めになられません。これではいつまでたっても出発することができないと、困った漁師は恐れ多くもえびす様のお尻をつねってお起こしし、ようやく今の西宮神社の鎮座する地にたどり着きました。――

という素朴な伝承が伝わっております。

 この伝承がいつ頃から伝わったのかは不明ですが、平安時代の末には和田岬へ神輿をお渡しする神事が行なわれていた事が見えており、平安期の公家中山忠親の日記『山槐記』や鎌倉期の僧一遍上人の事跡を描いた『一遍上人聖絵』から祭りの様子を窺う事ができます。

 のちの戦国期動乱の中、織田信長の社領没収により中断を余儀なくされましたが、約四百年後の平成十二年に復興。そして今年第十回目を迎えました。


 この期間は祭典だけでなく、各種催し物も奉納され、西宮の町を振るわせます。


(参考:http://www.decca-japan.com/nishinomiya_ebisu/nisinomiya_maturi.html

今私たちが取り組んでいるRACES JrのGW活動で、とある学生が

『近年海が汚くなったり魚がとれなくなっているのは、人間の環境破壊だけではない。昔は海の神様を大事にしていた。それをしなくなったから神様が怒っているのだ!』と。

おもしろいことをいうな~っと思っているやさきにこのお祭りに遭遇したので、あながち間違ってないなと思いました!


 

2012年9月14日金曜日

アサリと西条と鉄板ナポリタンとうち水と新幹線

私の実験に使うアサリを確保するために愛媛の西条に行きました.
 
この西条って町のことを何も知らなかったのですが,行ってみると以外や以外.
 
とても素敵な町でかなり気に入ってしまいました.
 
どんなところが気に入ったかといいますと,まずはうち水!
 
そこらへんで湧いていて,確かに飲んでみると軟水で普通の水とは違うのです.
 
コーヒーとあううち水もあったりして,こりゃはまりそうです.
 
 
 
次に,ここ西条は新幹線の生みの親
十河 信二の故郷なだったのです.
 
この人がいなければ,日本の新幹線はありえませんでした.
 
十河記念館には下期の名言がありました.
 
有言実行.
こんなこといえる技術者,かっこよすぎます.
 
 
そして,最後に鉄板ナポリタン.
西条はB級グルメとしてこの鉄板ナポリタンを名物にしようとしています.
 
鉄板ナポリタンマップというものがあって,いろんなお店がオリジナルのナポリタンをだしています!
 
これがめっちゃおいしいの. 

 
 
ってな感じです.
アサリを確保しに行っただけが,えらい収穫を得ることができました.
 
ちなみに・・・
 
以上の滞在時間はわずか1時間!
アサリの鮮度を保つためにダッシュでかえりましたよ!
 
 

2012年8月6日月曜日

堆肥切り返し2回目

堆肥実験を始めて、今日で20日目になります(^^)

10日までに一度60℃以上になりましたが、それ以降は気温と同程度が続いています。

匂いは、海藻の磯の香りから土の匂いに変わりました。海藻を無洗浄の堆肥は、まだほのかに磯の匂いが残っていました。

あらい浜風公園の海水池でとれた海藻を使っての堆肥化に初挑戦( *`ω´)

堆肥が出来たら、みんなで何か育てたいなと計画中です(^^)

2012年8月3日金曜日

理科同好会との学習会 夏休み編





今日も、高砂高校にお邪魔してきました(^^)

午前は、2年生と堆肥の温度測定と観察をして、みんなでブログの更新を始めましたよぉ〜( *`ω´)
是非、こちらのブログも覗いてみて下さい!

http://ameblo.jp/marinecolabo/

高校生は、パソコンに不慣れながらも、一緒に今までのデータを打ち込みグラフも作りあげました!o(^▽^)o

形になると何だか嬉しく
なりますね!