こことんでもなくおもしろいところでした!!!!
この博物館を知ったきっかけは,東京湾シンポジウムで国総研沿岸海洋・防災研究部の古川さんとお会いしたのがきっかけでした.
私が,御前浜でおこなっている,アサリの紙芝居をご覧になった古川さんが
『たしか,浦安の郷土博物館にもアサリのあっさり君がいるのだよ』
と教えて頂いたことがきっかけでした.
(御前浜で活躍のあさりの浅子ちゃん デザイナー:井場美和子さん 製作者:松重摩耶)
郷土博物館に行くと,いました!!!!
アサリのあっさり君!
むき身だけなのにはおどろきましたが,あまりにもテンションが上がってしまい,グッツを大量に購入してしましました!
そして,そして,なんと郷土博物館の中もすごかったのです.
徹底的にこだわってつくられていました.
博物館の中には実際に昔の街が再現されていて,
(再現だけなら他の場所でもあるのですが,ここでは実際にその際現場が使われているのです!
意味がつたわるかな?というか,,,どんだけ言葉と写真で伝えても伝わらないと思うので行ってみてください!)
あいにくの雨だったのですが,貸して頂いた傘にもこだわりが!!!
じゃり道には,昔のようにアサリの貝柄を使用していたり・・・
干潟のジオラマは写真では伝わりませんが,立体になっており徹底的なこだわりを感じるものとなっていました.
とにかくも,干潟マニアにはテンションあがる場所でした!
さらにさらに,もう一か所.
東邦大学の福田さんのご案内で市川三番瀬塩浜案内所にもいきました!
こちらでも,興味をそそる展示品ばかりで三番瀬での活動について2時間ちかくお話を聞かせて頂きました.
そして,そして,・・・・
ここでは海の生き物をいくつか展示しているのですが,
なんと驚いたことに,クラゲまで展示されていたのです.
水族館でもないところでクラゲを飼育できるとは・・・・
このクラゲちゃんの水替えは1日1回行わないといけないようで,水替え時にはスポイドで1匹ずつ吸い取るのだそうです・・・.
愛がこもったクラゲちゃんです・・・・
最後に・・・
ここでもクラゲキャラクター発見しました!
HPに掲載されていた,ダウンロードできるそうですよ!
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