昨日とある水族館にいって思った事なんですが・・・.
3年前までは考えられなかった水族館の楽しみ方をしました.
あっ,ほんまに潟ガールになってると思った瞬間でした.
例えば,①
「タチウオだぁー」
「カタクチイワシだぁー」
「ワレカラだぁー」
・・・・
全部チリモンをイメージしてしまいます.
私はチリモンしかしらないので,
「大人になったらこんな姿になるんやなぁー」
「ちっさいほうが可愛いなー」
きっとあの場所でこの魚たちの小さい小さい姿を知っているのは私だけだろう・・・
っと思うと,なんか優越感にひたれました・・・(゜.゜)
例えば②
アシハラガニ
コメツキガニ
トビハゼ
オキシジミ
シロホヤ
ムラサキイガイ
・・・・
ついには
フナムシまで.
びっくり!
素敵にアレンジされて展示されてるではありませんか!
どれもこれも,調査地干潟や実験で嫌というほど目にしてるものばかり・・・.
ましてやフナムシまでもが,美しいショーケースにいれられ堂々とその様を鑑賞されている・・・.
・・・
このことから学んだこと☆
どんな生き物も見せ方や考え方一つで見え方が違ってくる!
こんど,タッチプールとかするときにはこのことを考えながら生き物本来の生き生きした様子を見てもらうようにしようと思いました.
おわり.
まやや
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